2010年度初となるマッチ2号カップ!ひっさしぶりの天然バス釣行です。
河口湖は5/21に放流情報があるものの、勝負は時の運という事で決戦の場に選ばれました。
またワームは禁止のため、ハードルアー、ポーク(ビッツ!)を用意しての戦いです。
今回も遅刻は無しっ!すばらしいぞ!
みなさん、準備はいいですか!?
久々の前泊で、明日の釣行に備え車中にて睡眠ターイム。
いよいよマッチ2号カップの開幕です!!
...ふぁぁ、おはようございやーす。
やっと皆さん起きました。(予定通りですが。)
起床は7:30。 おそっ!
朝まずめなんぞ俺たちには必要ない。
いやーいい天気だね。今日は暑くなるぞーい。
どうなるマッチ2号カップ...
バイトキング釣行に初のお目見えです。ウォータージャグ。
麦茶が6リットル常備されております。
今回はジャンケンにより、うなっSHU・ゲリオン(ゲリスタンに改名される兆しあり。)チームがゲット。
ありがたく頂きます。
釣行が終わるまでに飲み干さなければペナルティ。
さすが十分寝ただけあって、
マッチ2号氏、爽やかな笑みです。
ぽん太郎氏もウェーダーを着こんでやる気十分。
さぁ、いよいよ!! スタートです!!
んー、アイスうめー。
河口湖のアイス、超うめー。
...
アッハッハッハ。いやぁいい日だね。
いやーマジでアイス美味かったねー。
早速休憩です。
って、何しに来てんだい。
勝負は夕まずめでしょって余裕をぶっこいている悪党ども。
さぁ、そろそろ再開しますかい。
まだまだワームで釣っている人多いね。
河口湖、環境保全のためワームの使用が禁止されてすでに3年。
きれいな湖にしなければなりませんね。
各チーム、大石、ロイヤルワンド、浅川、ハワイを一巡したあたり。
そろそろお昼の時間ですよ。
とその時、各メンバーの携帯がブルブルっと。
「いただきました!」(11:42 メールのタイトル)」
オオカミおやじ氏、30cmの釣果。ポーク。
晴天下での見事なショット。
面白くなってきました。
陸っぱりでの釣行。
小バスがウヨウヨしている増水気味の河口湖。
カップ戦の王冠は誰の手に。
正午の鐘がなったその時!!
こちらMA氏の左手になります。
32cmのバスとの激しいつばぜり合いを物語るバスの血痕です。
岩場での釣果のため、カメラマン永B氏の必至のダッシュも実らず、
撮影前にリリースとなってしまいました。
MA氏トップに踊り出ました!(夕方にも1本25cmを上げ、計2本です。)
でっかいブルーギルも → 外道はこちら
さてさて、昼休憩です。
マニー氏の財布紛失事件の現場にて、またしてもアイスです。
(今回は残念ながらマニー氏欠席。)
アイス、おいちー。
おりゃ!
16:22 昨年度王者マッチ2号氏も釣りました。
推定15cmという事ですが、15cmはぺナなので、20cmということに。
天然バスを持つマッチ2号氏。ニヤついています。
ちっちゃいので、特に順位は変わりません。
「っぽんやなぎー!」(MA氏)
ここでカップ戦、終了〜。
あーノーフィッシュだ!
くそー、やけ麦茶だ。
うなっSHU・ゲリオン(パキオンに改名される兆しあり。)、。
最後の最後で麦茶を飲み干しています。
本当に全て頂きました。ごちそうさまでした。
次回からは計画的に飲みましょう。
恒例中の恒例、バーミヤンです。
マニー氏欠席のためいつもより量が多く感じる一行。
早速、授与式。
2位のオオカミおやじ氏には、ヘドンのアンティークパネル、パブサインが送られます。
これ、かっこいいです。部屋に飾りたい。
そして1位のMA氏には\16,000分のビジネス券が渡されます。
なんとMA氏今回が初のカップ戦1位ということ。
グッドサインに力が入ります。
おめでとうございます!!
早速F-ONEにてスーツを購入されました。
さて、お色直しをして、マッチ2号カップの授与です。
いやいや、前回勝者のマッチ2号氏が釣行に忘れたため、後日の撮影となりました。
ジャン卓を背にトロフィーの授与です。
歴代の勝者がリボンに書かれています。
第18回(2010.06.12) 歴史上に残るMA氏の勝利です。
懐かしいニックネームがありますね。今は亡き、ラッシュ、ボリック...
トロフィーを忘れたマッチ氏初め、ゲリオン氏、ぽん太郎氏、オオカミおやじ氏、はturi会員試験を受けました。
採点結果は左の通り。
なんと、オオカミおやじ氏、得点欄に名前を記載し、0点。
これが面白回答狙いだったら満点級です。
ちゅーことで、オオカミおやじ氏はturituri会員、マッチ氏とゲリオン氏はturi会員へ昇格決定。
ぽん太郎氏は見事80点で昇格免除。
こうして、2010年度最初のマッチ2号カップは幕を閉じました。
☆MA氏の歴史的勝利☆
今年度の総合優勝は誰の手に?!
今後控える3度の決戦から目が離せません。
そして、まだまだバサー精神のあるバイトキングを実感できた釣行でした。
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